[ 入院12日目 ] A先生にキレる

2017/06/12 | trackback [ 0 ] | comment [ 12 ] | がん告知まで


こんにちは、月刊ブログです。(開き直るな)
長い長い入院12日目のエントリーは前回ので終わったつもりだったのに、閻魔帳をめくっていたら、加藤さんでも福岡さんでもない人に面と向かってキレていたことを思い出した。
被害者は、久々の登場、意味ありげにたっぷりタメをつくって話すA先生である。



手術前日の午後、病院にやってきた母と看護師の高橋さんと一緒にカンファレンスルームに入ると、あたしを見たA先生は開口一番、言った。

「元気そうですね」
「そうですか?」
「転院してきた日にお母さんにはお伝えしたんだけど、だいぶ危なかったんだよ」
「命が」
「まっ、そういうこと。この短期間でここまでこられるとは思えないくらい酷かったからねえ」

お前の見立てが悲観的すぎただけじゃねえか?と思ったけど言わないであげた。
大人なので。

この日カンファレンスルームで行われたのは、なぜ手術をするのか、手術によってどんな効果が得られるのか、どんなリスクがあるのか、など、医師が十分な説明をし、患者はそれを十分理解したうえで同意するという、いわゆるインフォームドコンセント。
珍しく普通のテンポで話すA先生の説明によると、明日の手術の一番目的は〝破裂した左卵巣の残骸の回収〟で、その近辺で異常があれば出来る限り取りたいけれど、すべては開いてみないとわからないらしい。
「それでここからは、あくまで〝もしも〟の話なんだけど」
A先生はそう前置くと、破裂した左卵巣にある腫瘍が悪性だった場合の話を始めた。

「悪性だと思います。経験上」
「はぁ」
「その場合は、抗がん剤治療になるんだけど」
「左卵巣以外に異常がなくても、ですか?」
「前にも話があったと思うけど、卵巣が破裂したことで少なくともお腹の中に癌細胞がばら撒かれてしまった可能性が高くて、いまはなんともなくても、近い将来、また悪性腫瘍に育つかもしれない。そうならないよう、癌細胞を叩いておいたほうがいいという判断だから」
「そうですか」
「ただ、抗がん剤の効果が高いタイプの癌もあるけど低いタイプの癌もあるんだよね」
「はぁ」
「で、そのまた先の話。抗がん剤治療を終えたら、まあいろんな選択肢があるんだけど、一番いいのは、もうひとつの卵巣と子宮を取っちゃうこと。抗がん剤で叩ききれなかった癌が、残した子宮とか右の卵巣とかで育っちゃわないように取るの。オススメです」

A先生はそこまで言うと、まるで一仕事を終えたみたいに膝をポンと打ってから、「ということなんだけども、何か質問ある?」と訊いた。

質問しかありませんが、その前に文句があります。
まず、説明が雑すぎます。
〝良性だった場合〟とか、〝抗がん剤をやらない場合〟とか、〝子宮と右の卵巣を取らない場合〟とか、分岐の説明はないんですか?
まるで、手術をする前からゴールが決まってるみたいな話しぶりじゃないですか。
それ以前に、お気づきになっていないようなので教えてさしあげますけど、先生、明日の手術の説明じゃなく、卵巣がんの標準治療のことを話してますよ。
手術はどの程度の時間を予定しているのか、どこをどう切るのか、術中や術後はどんなリスクが考えられるのか、そういうのを話す場なんじゃないんですか、ここは。
それと先生、今の話をサラサラっと書いただけの紙にサインさせようとしてますけど、手術の説明が書いてない紙にあたしがサインしたところで、リスクを説明してあたしが納得して同意したことのエビデンスにならないのでは?
まあ、優れたシステムでもルーティン化されると徐々に本来の意味が薄れてきて、やがて目的が〝十分に説明して理解させて同意を得る〟から〝サインをもらう〟に変わってしまうこの感じ、〝仕事あるある〟ですけども。

それ以前に、〝がんの再発リスクを低くするために生殖機能を失うことがこの業界では常識だよ〟みたいな物言いに、どうしようもなく苛々していた。
それにあたしは、教科書にどう書いてあるのかを教えて欲しいわけじゃなく、結論だけを聞きたいわけでもない。
親身になってくれとか、医者は患者に寄り添うべきとか言いたいのでもない。
単純に、〝いつかの誰かの卵巣がんの話〟ではなく、〝あたしの病気の話〟を聞きたいのだ。
もちろん、過去の症例と照らし合わせてわかることもたくさんあるからそういう話をするのだろうけど、だったら、事実と予測をちゃんと切り分けて喋れ。
選択肢を示して、それぞれのメリットデメリットを語れ。
それらを端折るくらいなら喋るな。
端折ったあげくに、まるで美味しいラーメン屋を勧めるみたいな口調で、「オススメです」とか言うな。
〝医者〟っていう肩書きだけで、自分が言うことを患者がみんな鵜呑みにすると思うなよ。
……と、胸の内で悪態をつきつつ、どこからつっこむかを考えていたが、その前に、かねてからなんとなく気になっていたことを訊いてみた。



「私、子ども産んでないんですが、右の卵巣と子宮が癌じゃなくても、取ったほうがいいんですか?」



誤解のないように書くと、子どもを産みたくて訊いたわけではない。
20年以上前からなんとなく自分は結婚できないだろうなあと思っていて、他人と一緒に歩む未来が想像できないまま、気づけば45歳になっていた。
これまで、子どもが欲しいと思ったことがないわけじゃないけれど、積極的に子どもをつくろうと思ったことは一度もない。
45歳の自然妊娠確率は1%程度らしいし、それがつまり〝ほぼゼロ〟を意味すると理解もしているけれど、同時にそれは、〝全くのゼロとは言えない〟という一縷の望みを与えてくれる希望の数字でもある。
実際あたしは、年齢的に厳しいことはわかっていても、妊娠の可能性が完全には消滅していないつもりでいた。
子どもを産む気のないあたしでもそうなのだから、世の中の子どもを産みたい45歳女性にとっては、大事な大事な、尊い1%だ。
さて、1%の可能性を持っているはずの推定卵巣がん患者のデリケートな問いに、婦人科医はなんと答えるのだろう。

A先生は、あたしとカルテを交互に見ると、たっぷりとした間を取って言った。

「年齢的に……ない……から……ね……」
「はぁ」
「…………」
「え?」
「ん?他にも質問あるの?」

「年齢的にない」のひとことで終わるとは思っていなかったので続きを待っていたのだけれど、どうやら話はこれで終わりらしい。
A先生は胸ポケットに挿していたペンを抜いて、差し出した。
それを受け取ったあたしは下を向いて細く長く息を吐き、落ち着いたところで顔をあげると、A先生の目を見て言った。



「リスクの説明もされてないのにサインしろと?」



婦人科医にとっては日常でも、患者にとっては非日常。
婦人科医にとっては仕事でも、患者にとっては人生最大のピンチなのだ。
卵巣がんだと言うのも、子宮と卵巣を取るのを薦めるのも、妊娠は年齢的にないと切り捨てるのも、A先生はこれまで何度も何度もしてきた仕事なのだろうけど、あたしにとってはすべてが初めてで、すべてが最悪。
だからこそ、いまのこの場を〝手慣れた仕事のひとつ〟にされたくはない。
そもそも、〝手慣れた仕事〟だからって手を抜いていいことにはならないのだ。
もう。どいつもこいつも、働きたいのに働けないあたしの前で、働けるのに働かない姿を見せるな。

45歳女が放つ不穏な空気に気圧されたA先生は明らかに慌てはじめ、手術は左卵巣残骸の回収だけで3時間を予定していること、他の異常が見つかった場合に備えて外科もスタンバイしていること、出血や感染症や術後の血栓のリスクなど、それはもう丁寧に丁寧に説明し、あたしの質問に答え終わるまで15分かかった。
最初からそうしてくださいよ、先生。
もしもあたしが、〝こんなに傷が大きいなんて聞いてない!〟とか、〝こんな傷がついちゃ嫁にいけない。責任取れ!〟とか言っちゃうようなヤツだったらどうするんですか。



十分な説明を受けられたこと、素人のあたしでも十分理解できたことで安心した。
穏やかな気持ちで、同意書にサインすべくペンを取った。
すると、あたしが日付を書き入れているのを見ながらA先生が言った。

「さっき、子どものこと訊かれたけど」

ああ、やっぱり続きはあったんだなと思い、ペンを止めてA先生を見た。
すると、A先生は邪気のない笑顔で続けた。



「MYKさん、そういうお相手がいるん……」



「いねえけど」



高速でキレた。




ちなみに母は、A先生が右の卵巣と子宮を取る話をした時からずっと泣いていた。
母は、たとえ病気にならなくても、45歳になった我が娘が自然妊娠する可能性はほぼゼロなのだという現実など知らなかっただろうし、だから、〝娘はそのうち子どもを産む〟と思い込んでいただろう。
お母さん。
あたしは、子どもを産むためにがんばる人生ではなく、お母さんより先に死なないためにがんばる人生を選びます。


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■ 経緯

2012年12月:ひどい腹痛と呼吸困難で総合病院の救急外来へ。入院。左卵巣が破裂していると言われる。転院。余命1ヶ月未満と診断される。破裂した卵巣の摘出手術後、左卵巣がん(類内膜腺がん)3c期と告知される。抗がん剤治療開始。

2013年01月:ヅラをかぶる。
2013年02月:「ヅラが飛びそうな強風のため」という理由で休もうとするも会社のボスに却下される。
2013年05月:抗がん剤治療終了。
2013年07月:子宮、右卵巣、リンパ節などの摘出手術。
2013年08月:再び抗がん剤治療開始。術後腹壁瘢痕ヘルニアの予兆。
2013年10月:抗がん剤治療終了。月1回の通院で経過観察へ。術後腹壁瘢痕ヘルニアと診断される。

2014年02月:術後腹壁瘢痕ヘルニア手術。
2014年04月:CTの結果を経て、すべての治療終了。
2014年10月:抗がん剤治療終了から1年経過し、通院が2ヶ月に1回となる。ヅラを脱ぐ。
2014年11月:健康診断で人生最重量を記録する。

comment

こんにちは : 匿名
前回で終わったとわww更新待ってました!!女性として生まれてきた限り欲しいと思うのは一般的の意見。
2017/06/12 Mon 17:56 URL
: YUZU
月間ブログ?(笑)
久しぶりの、一発目から笑っちゃいました!!
本当に、首を長~くして待ってましたよ!
最近では、MYKさんに何かあったのかと、本気で心配していました(余計なお世話!?)

さて、私の術前の説明ですけど…確かに卵巣がんの、ガイドラインに沿ったもので、しかも 悪性腫瘍限定で、両卵巣(腫瘍は左側)子宮 大惘 リンパ全て摘出、と言う事は決まっていましたね! 年齢的にも妊娠の可能性は0だったし、その時は「そう言うものなのか…」と「でも、普通は摘出後の病理検査の後の確定では?」と思っただけで、素直にサインしました。
MYKさんの、ブログを読んで「確かに」と納得?同感?している自分がいます! (今更!?)
たぶん…大半の患者は、「癌」と告知されたら、医者の言う通に、サインしてしまうのでは?
だから、酷い状態で、入院して12日めに、それだけの「自分」を持って
先生に、ビシッ!!と言えたMYKさんは、やっぱり頭がいいし、素晴らしいと改めて 尊敬します。
患者が、自分の病気にもっと真剣と言うか、 自分の病気に対して本当に納得して、治療すべきで、その為には、医者の言いなりではなく、理解してから治療に臨むべきだと改めて考えさせられましたよ。
もし、もし再発とかしたら…ガイドラインに沿った治療ではなく、自分自身が納得した治療がしたいと思います。
もちろん、生きる事を前提に。
ブログに関しては、誰からも更新を促されてするものではないし、それは充分わかっています! が…。
もう少し、早く週刊ブログとまではいかなくても、更新してもらえたら、嬉しいな♪これは、一読者の勝手な希望ですけど(笑)
2017/06/12 Mon 20:35 URL
嘆願 : もちきち
月刊誌じゃなくてーー
週刊誌で‼️お願いします(╹◡╹)♡
Dr.へのタメ口切れ最高です‼️
2017/06/12 Mon 21:18 URL
: かなめ
更新!待ってました!

もー、わかる!わかるよぉ・・!と思いながら今回もクスクス笑いながら楽しませて頂きました(私も42歳時、出産経験無しで卵巣ガンに)。

すっかりこのブログの中毒患者に(笑)
せめて、せめて隔週にしろー(笑)
2017/06/13 Tue 11:43 URL
待ってました : annehosig
はじめまして。
大ファンです。毎回まだか、まだかと更新を待っています。
あなたの文章、頭の良さ、私が男ならほっておきません🎵
私も、せめて、隔週での更新をお願いいたします。
2017/06/13 Tue 12:35 URL
: ミント
大事なことですよねー。
A先生みたいな人多いと思います。
私も告知されてから頭真っ白で言われるがままサインしてしまったクチです。術前にこのブログを読みたかった!
濃〜い内容の月間ブログで待った甲斐ありました。
2017/06/13 Tue 19:37 URL
はじめまして : ぴよこ
最近このブログに出会い一気にハマりすっかりファンになりました。
私は3年前に大腸癌を患い、今年の4月に卵巣癌が発覚、明日入院します。
MYKさんより年上で既に閉店ガラガラ(笑)していて妊娠の可能性ゼロ。(子供3人いますし…)
それでも両卵巣.卵管&子宮を摘出するのはツラいです。
女で無くなるようで(閉店…しててもw)

なので、まだお若い(私よりは)MYKさんに対して医者の無神経な言動には一喝したいです‼

続きを期待してます(手術直後は笑えないので読むのを我慢しますけど)
2017/06/14 Wed 19:03 URL
よくぞキレましたね! : ポテチ
更新ありがとうございます。相変わらずの素晴らしい文才!!
私はすっかりMYKさんの大ファンです。

本当に、医師にとっては仕事あるあるであろう出来事ですけれど!

命が危険だった状態からわずかな時間しか経っていないMYKさんが、きちんとキレる事が出来たのがさすがです。

身体の一部を失わざるを得ないという事を、そんな説明にもなっていない話で納得させるな。患者ナメ過ぎです。

MYKさんがキレるのは、加藤さんがヒステリックにキレるのとは訳が違います。

子供を産めるかどうかはともかく、自分の身体の一部を無くすという重大な話を適当に「オススメ」されたらそりゃキレるわ…。

A先生には、患者は世界にただ一人のそれぞれの人間である事を思い出して欲しいです。
2017/06/14 Wed 23:27 URL
: てんこ
更新本当待ってました!
検査や手術前の同意書、書かされるけど、そうですよね、ちゃんと納得いかないところは確認しなくてはいけませんよね。私はホイホイサインするめちゃめちゃ扱い簡単なアホな患者でしたわ。これからMYK さんを師匠と思い、ツッコミどころを見つけるのに努力します!
ところで私の大好きな坂口先生の登場がなくて寂しい…。
2017/06/15 Thu 20:40 URL
まさに! : じゅん
まさに私が、心に強く感じた事・・・
『医者には日常でも患者には非日常』
ですよね‼私たち患者には、一生の一大事なのに...って感じてました(涙)私の担当医なんて、なんだかパッとしなくて、手術の説明では、予後を考えてもう片方の卵巣卵管も取りましょうと言う事だったのに、壁が厚くて(脂肪?涙)難しくて右側卵巣卵管しか取れなかったと...しかもそれを私が知ったのは、退院前日の診察の時でした。両方取ったと信じてた私は、ビックリで言葉がなかったです。保険で必要で病理検査のコピーを貰って見れば「開腹時すでに卵巣が破裂していた」の記述が...私、聞いてません!患者に説明する責任はないんですかね...?なんかビックリする事ばかりだったんですが最後の診察で「治ると思いますよ」ってポンポンと慰めてくれたので許しましたけど...「思いますよ!?」と言う突っ込みはやめておきました(笑)今回の記事で自分の事の様にスッキリしましたd=(^o^)=b
明後日6月19日から別病院で抗がん剤治療が始まります(前回、書き方が悪かったですね)コメントのお返事で元気貰えたので頑張ります!p(^-^)q
2017/06/16 Fri 15:37 URL
待ってました! : Sea
はじめましてです!
MYKさんのblogのファンで、更新をまだかまだかと待っていました(^o^)

毒舌っぷりが大好きです!
同部屋のキャラの濃いおばさんたち、イメージしただけで具合悪くなりますね(笑)

テキトーな看護士とか腹の立つ医師とか、本来病院は癒される場所なはずなのになぜか毎日イライラが…(-_-;)

私は34歳ですが二度入院、手術を経験していまして同じく病院での人間関係等にイライラしたことがありました。
白衣の天使も十人十色ですね(笑)

現在体調はいかがでしょうか?落ち着いていますか?
またの更新を楽しみにしています(^^)
2017/06/18 Sun 00:22 URL
: MYK
匿名さん
私の周りに限って言えば、私を含め、若い頃から「子どもを産む気はない」と言っていた女性、結構多いんですよねえ。
類は友を呼ぶっていうやつでしょうか……。

YUZUさん
お待たせしました。
突然死なない限り、このブログは続けるつもりなので、更新がなくてもご心配なくー。

「悪性です」と言われたとき、「やっぱりそうですかー」と納得してしまいたくもなりましたが、この日までに散々、「取ってみないとわからない」と言われていたので、「本当のところは、取ってみないとわからないって言ったじゃないか!」と思う気持ちも強くありました。
明日手術だっていうこの日に、「経験上」の見解で患者に告知する意味もわからないし、確定診断の後で話せばいいことをいま言う意味もわからない。
…と、30分は言い続けられるくらいの文句が頭に浮かびました。

「お医者さんが言ってるんだから」と、素直に信じられる人になら、こういう話し方でも良いと思うんですよね。
でも性格がねじ曲がってる私は、「『経験上?』私、あなたがどれだけの経験値をお持ちなのか、存じませんが」とか、「経験上」という言葉遣いだけで5分は文句言えます。

もちきちさん
週刊誌かーーーーー。
自信ないわー。(え?)

かなめさん
「40代だからもう…ねえ…」みたいなぼんやりした物言いで卵巣も子宮も取ることを薦めるって、医者しかやらないことですよね。
隔週!それならなんとか!
ハードル下げてくれてありがとうございます!

annehosigさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
男にほっとかれて現在49歳のMYKです。
隔週、がんばりまーす。

ミントさん
A先生を信頼できていたかどうか、だと思うんですよね。
私は、肩書だけで全面的に信用できるほど幼くも素直でもないですし、かといって、A先生を信頼するに値する人だと見定められる何かがあったわけでもないので、こんな感じになりました。

ぴよこさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
手術直後でしょうか。

閉店ガラガラしていても摘出がツライって、ものすごくよくわかります。
開店してるか閉店してるかじゃないんですよねー。
そしていま現在、子どもがいるかいないかも、案外関係ない。
幸か不幸か、私は子どもを産みたいと強く思ったことがないのでこの程度の苛々で済みましたけど、同年代でも妊活してる人はいますから、そういう意思を確認をしない時点で、無神経だなあと思います。

ぴよこさん、術後もなにかと大変かと思いますが、無理せず養生してください。

ポテチさん
ネットで検索すらしていない、知識ゼロの状態だったので、そんな患者にもわかるようにいろいろ説明してもらえると思ってました。期待してました。

ところで、A先生は近々、患者は世界にただ一人のそれぞれの人間である事を思い出します。と予告しておきます。

てんこさん
この時点でもしも私がA先生に全幅の信頼をおいていたら、説明なんか求めずにホイホイサインしてました。間違いなく。
実際、翌月くらいにはホイホイサインするようになります。と予告しておきます。

じゅんさん
術後に話がなかったのって、どうしてなんでしょう。
伝えない方針?それとも忘れてただけ?
どっちにしても、患者の気持ち、置いてけぼりですよねぇ。
私は仕事だと、普段は返事するくらいしか喋らないくせに、たまに多めに喋ったと思ったら全部文句かよ!みたいな感じなので、ある意味、入院中も通常営業でした。

今日からいよいよ抗がん剤治療なんですね。
抗がん剤が、身体の中にある癌細胞をトコトン叩いてくれるよう、祈っています!

Seaさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
私が入院していた病棟の看護師さんは素晴らしい人ばかりだったので、不満をおぼえたことは一度もなかったです。
そのぶん、医師や患者たちの傍若無人ぶりが際立ったんですが、加藤さんを初めとする患者たちは案外どうでもよくて。
ただ、医師にだけは直接物申してました。
ちゃんと仕事しろ、という思いをこめて。

現在は体調万全です。
肥満だけが悩みの種です。
2017/06/19 Mon 11:01 URL

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